
多分、
今年最後の人形かも、
は、
ジム・モリソンで
ございまする。
The DOORS の
ボーカル、ね。
世の中が
『ひょーきん』だの
『女子大生』だの
浮かれ始めた
1980年代。
わたくしー、
藤圭子の『私の人生暗かった』よろしく、
ど・暗ーーーーーい生活を
おーさかの地で
4年間過ごしてましてな。
そんなとき、
下宿のアパートで
とーにーかーーーーく
聴きまくってた
バンドっすな。
ぼくにしちゃ
めずらしく
アメリカのロック・バンド。
もし
知覚の扉が
浄化されるならば、
全ての物は
人間にとって
ありのままに現れ、
無限に見える。
これ、
ウイリアム・ブレイクって人の
詩なんだけど、
この詩の中の
扉って言葉から
ドアーズって
名前をつけたらしー。
知覚の扉。
くくく。
さっすがは
UCLAの映画学科の秀才っすな。
インテリジェンス
ばんばん ですな。
そんな彼も、
最期は
酒 & いけないお薬で
でぶでぶ & ぼろっぼろ。
ライブでラリラリ。
おまけに
下半身ポロリンコとか、
やたら奇行が
目立ってたらしー。
きっと、
怒りと苦悩の
1分、1秒の
連続だったんだろーなぁ。
でもさー、
半世紀たった今、
改めて聴いてみたって、
ぜーーーーーーーーんぜん
かっちょいいんだよなぁーー、
The DOORS。
ぼくにとっちゃ、
これぞ
まさしく、
ロック、だよなぁ、
グッときちまうったら
ありゃしないもの。
あ、
そうか。
見たり
聞いたり、
触ったり。
知覚の扉。
カラダ中の全部の感覚をおっ広げて、
周りの空気を
敏感にキャッチする扉。
いっくら年をとったって、
感じるココロ ってヤツを
今だって
これからだって
忘れないように
しなきゃ。
で、
閉ざさないように
しなきゃ。
うーーむ・・・。
ジム のやつったら、
やっぱり
すげーや・・・。
