最近、
よく
この人の曲をかけて
仕事したりして。
30年くらい前にも、
ちょっと気に入ってた
この人。
こー言っちゃ
なんだが、
作業したりしてても、
本を読んだりしてても、
空間のジャマに
ならないなぁ、
この人の声と曲。
よく、
小洒落たカフェなんか行くと
かかってたりするでしょ。
空間をちょっと
綺麗にしてくれるような、
そんな声だものね。
ってことで
小野リサ。
どーぞー ↓ 。
最近、
よく
この人の曲をかけて
仕事したりして。
30年くらい前にも、
ちょっと気に入ってた
この人。
こー言っちゃ
なんだが、
作業したりしてても、
本を読んだりしてても、
空間のジャマに
ならないなぁ、
この人の声と曲。
よく、
小洒落たカフェなんか行くと
かかってたりするでしょ。
空間をちょっと
綺麗にしてくれるような、
そんな声だものね。
ってことで
小野リサ。
どーぞー ↓ 。
野球の解説者で
一番好きなのが
この人。
金村義明。
1981年の夏の甲子園大会、
報徳学園で
エースで4番。
で、
優勝ピッチャー。
その後、
阪急に入るかと思いきや、
なぜか近鉄に入団。
そのあたりの裏話を
金村氏自身、
暴露ってるんだよね。
もー、
この人、
おもろすぎ。
その後
近鉄〜中日〜西武。
1998年の日本シリーズ、
大洋対西武の第6戦。
大洋の優勝するんだけど、
西武の最後のバッターが
金村。
ククク、
横浜スタジアムで
ぼかぁ、
みてたし。
そんな彼が
今、
大阪のラジオ番組に
出てる。
で、
それをyoutubeで
聴いてるんだけど、
もーーー
おもろいったらありゃしない。
野球界の裏話を
ベラベラ暴露。
でも、
罪がない
そんな話術なのだよなぁ。
もー
楽しすぎだから、
ちょっと、
聴いてみ・・・。
ジュリー
ってことで、
完成。
これを知らない
平成な方々、
残念としか
言いようがないなぁ。
樹木希林と言えば、
これなんだがなぁ。
ジュリーも
セクシーで
大人気だった
昭和の良き時代っすな。
ん?
ジュリーも
知らないと?
も、
ますます
残念としか・・・。
【男はつらいよ】の
新作が
できるんだと。
二十二年ぶりの
新作。
ったって、
寅さん、
もー
いないし。
今までの
寅さんの映像を
デジタルでつないで
出演させるのかぁ。
ウーーーム。
みたいような、
みたくないような・・・。
ちょっと
落ち着いたんで、
やっぱり
ココで
描いておかないと。
8月16日、
アレサが亡くなった。
ずっと
大好きだった
アレサ。
飛行機が嫌いで
ついに来日は
かなわなかった。
だから、
ぼくは
結局
彼女を観ることなく
そして
亡くなった。
ぜひ
観たかったし
聴きたかった。
生の
アレサの唄。
ぼくの中の
彼女のフェバリットソングは
やっぱり
この曲。
何年、
何十年経ったって、
やっぱり
この曲が
ぼくの
フェバリットソングだなぁ・・・。
無性に
RCが
聴きたくなった。
ただし、
レコードで。
清志郎が
この世からいなくなって、
もう新譜は聴くことができなくなって、
一体
何年たったんだろ。
それでも、
今だって
聴きたくなる。
ただし、
レコードで。
アルバム【プリーズ】を
レコードの棚から取り出し
針を落とした。
このアルバムは、
高校三年生のとき
発売。
A面の2曲目は
トランジスタラジオ。
この曲が発売される直前、
友達のコージが
ラジオの深夜放送で
真っ先に聴いたらしい。
学校の廊下で
詩の内容がどんなだったか、
熱弁してくれたっけ。
その光景は
今も覚えてる。
でも、
当時のぼくときたら、
【授業をサボって】、
とか、
【授業中あくびしてたら】
とかの清志郎の言葉は、
あまりにも日常的な言葉だったし、
特別な内容だとも
思わなかった。
大人たちからみたら
ぼくらは
ちっとも良い子じゃなかったし、
でも、
きっと
多くの高校生がそうだったように、
受験から逃げたい願望満載の18歳。
そんな高校生の気持ちを
代弁してくれてたような曲。
それが
このトランジスタラジオ
だった気がする。
はたして、
この歳になって聴いた
トランジスタラジオ。
なぜか
あの頃より
ぐぐっとくるのは
一体、
なんでだろ・・・。
歌丸さんが
亡くなったかぁ。
昭和の日曜の夕方、
日本中の家庭を
笑わせて
くれてたんだよなぁ。
そうか、
横浜生まれだったんだなぁ。
都会的なスマートさが
あったような気がするもの。
古い笑点の動画を見てみたら、
あの人もこの人も
もういない。
そんでもって
また、
昭和の灯が
ひとつ
消えたってわけかぁ。
合掌・・・。
井上尭之、
亡くなったのかぁ。
かっちょいい
ギター弾きだったなぁ。
元・スパイダースのギター。
享保77歳。
若いなぁ。
もったいないなぁ。
ショーケンとも
一緒にライブしてたんだよなぁ。
ぼかぁ、
この曲が、
このギターが
大好きだったなぁ。
合掌・・・。
ま、
まじか!
衣やん。
ここ数年、
TBSの解説だったので、
放送が多い大洋の試合の解説を
よーーく
聞かせていただいた。
優しさが
にじみ出る
大好きな解説。
ダメダメだった大洋だって、
選手のいいところを
常に見つけて、
明日につながるような
そんな優しい解説。
最後の解説になった
19日に行われた
横浜スタジアムの試合。
この放送、
ぼかぁ、
実は聞いていた。
衣やん、
全く声が出なくて
びっくりしたんだよね。
それでも、
野球の楽しさを
必死に伝えようと
声を絞り出してたんだよね。
放送中に
なんども咳き込む声も
聞いた。
よっぽど
体調崩して
おられたんだろうけど、
それでも
解説の仕事を
休むことは
しなかったんだろうなぁ。
試合ではなくても、
休場は
しなかった
鉄人・衣やん。
あぁ、
合掌・・・・・・・・・・。
松坂が、
オープン戦で
3回2失点だったらしー。
ただ、
球数は76球。
これは、
3回にしては
多すぎるんだけど。
でも、
松坂が
バッター相手に
76球
投げられたってのが、
よかったなぁ、
って話。
もしかして、
今シーズン、
本当に
公式戦のマウンドに
あがることが
できるかも。
アァーーーー、
見たい!
ボロボロに
打たれまくったとしても、
あの男の
マウンドでの姿を、
たたずまいを、
見てみたいのら。
そんな野球選手。
ぼくにとって、
松坂が
最後の
ひとり
なのかも
しれないなぁ・・・。