オーティス・クレイ。

も、
ね、
わし、
大好き。
大好きすぎて、
たまんない。

以前作った
粘土を置いて、
ひとりソウル・パーティー。

あーーーー、
めんどくさいこと
言っちゃうと、
わし、
ロックって、
もー、
そんなに
好きじゃないんだよね。

うーむ、
70年代までは、
大好きだったんだけど。

80年代になると、
周りも
世の中も
急に軽っぽくなっちゃって、
音楽まで
産業ロック全盛で
つまんなくなっちゃって。

そんな時、
わし、
ロックを一切聴かなくなって、
ソウルに走っちゃって。

ただ、
ソウルったって、
デイスコで流れてたような、
北部の洗練された
都会派ソウルってのは、
よろしくないわけで。
あ、
そもそも、
極度のビビリなもんで、
デイスコなんざ
行ったことないけど。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

サザンソウル。
これが、
たまんなく
いいわけさ。

ハートを
ぐっぐっぐっーーーって
つかんじゃってくれたわけ。

で、
オーティス・クレイ。

このかたも、
サザンソウル。
ド・サザンソウル・シンガー。

も、
ね、
とにかく
かっちょいーったら
ありゃしない。

で、
昨夜は
サザンソウルのレコード
かけまっくって、
ビールかっくらって、
ひとり・ソウルバー気分で、
ひとりサザンソウル・パーティー。

そんな夜に、
オーティス・クレイの
ご機嫌なナンバーが
しびれちゃうんだよねー。

邦題がまた
しびれちゃうもんね。
【愛なき世界】
と、きたもんだ。

ほれほれ、
下の URL、
クリックして
聞いてみ。

↓

https://www.youtube.com/watch?v=ZbaNg3tQK7Y