名古屋の地下鉄
乗ってっと、
おいおいってなこと、
あるなぁ。

女子高生が
でかいリュックを
平気で背中にしょったまんま、
乗車してんの
みること多いなぁ。

うしろの人や
周りの人に
気遣って、
前に背負い直す
ってなこと、
しないのな。

学校で
教えないんかね、
前で背負いなさいって。
それとも、
教えてんのに、
めんどーだからって
シカトしてんのかね。

トーキョーやオーサカじゃ、
女子高生と言わず、
リーマンだって
しっかり
前で背負ってるのになぁ。

こんなことしてっと、
田舎もんって
思われちゃうわなぁ。
と、
61歳の
じさまは
気になるんだがなぁ・・・。

だぁーーーーーーっ。

あづいーーーーーっ。

たぶん、
水分、
ずいぶん、
とってんだけどなぁ。

んが、
口、
かわくーーーーーっ。

び、ビール、
飲んじゃおっかなぁ・・・。

小川銀次。

たって、
知らない人
多いんだろなぁ。

かつて、
RCの
ギターだったひと。

ライブハウスで
メタメタ弾きまくってたひと。

RCの人形を
こさえたら、
このひともーーー、
ってなことおっしゃる衆が
いらっしゃるんで、
こさえたった。

天国の銀ちゃんに
捧げるぜ・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=ORaezM7DErk

ずーーーっと
使ってた
アクリル画材。

が、
品質改良。

あかん、
あかんがな。

従来のモノより
マットになっちまった。

うーーむ、
困った。

しばらく
これだってな画材を
探すことに
なりそーな予感。

あらあら・・・。

シンディ・ローパー。

こんなの
こさえてっと、
なかなか
たのしーのだ。

かわいらしー表情よか、
しかめっ面の方が、
わしゃ
むしろ
かわいらしーと思うのだ・・・。

ビートルズの
ドラマーって言ったら
リンゴ・スター。

そのリンゴがビートルズに
入る前、
ある男が
ドラムを叩いてたんすな。

その名は
ピート・ベスト。

その男の映画が
上映中なんですと。

ほほー。

なんだか
最近、
ビートルズがらみの映画って
多いなぁ。

確実にお客さん、
入るんだろね・・・。

コンビニに
買い物行って
帰宅。

ら、
なんかおかしーことに
気が付いた。

わし、
シャツ、
裏返しに
着たまま
外出してやんの。

わっはっは。

だっせー。

鏡をみる
ってな習慣が
なさすぎくん、だわい。

ククク。

はーずかし・・・。

６１年間
ヒューマノイドなんざ
やってっと、
いろんなこと、
ないほうが
おかしーわけで。

そのたんびに
凹んだり
うかれたり。

でもさ、
いつか
そんなことなんて
すっかり
うすれて
見えなくなっちゃうんだよね。

今までだって、
そんなことの
くりかえし。


だけど、さ、
まっ、
そう。
そーんな経験てなモンが
きっと
多けりゃ多いほど、
僕の小さくて狭いココロの中にだって、
生きてく糧（かて）なんていう
意味なんかないかも知れない
自信みたいなパワーが
芽吹いてくれたりして。



したら、
いつか、
いつの日か、
自信を持ってこれだ、ってな作品、
こさえること
できるのかも。

なーんて、ね・・・。

というわけで、
リック・ニールセン
完成ー。

細部の調整と、
ギターのストラップも
格子柄にしてみたりして。

はたして
この格子柄。
いちいち
たくさんの黒の四角を
筆で書くんじゃ
めんどっちー。

そこで、
ゴムの板を小さな四角に切って、
ハンコみたくこさえて。
それをば
ポンポンぽんぽんと
押していったりして。

何事も
効率ですな。

と、
かるーく
自慢してやったりだわい・・・。

リック・ニールセン。

バンド＝チープ・トリックの
ギター。

まだ、
完成ってわけじゃないんだけど、
まぁ、
こんな感じでこさえてたりして。

ただなぁ、
リック・ニールセンと言ったって、
知らねー衆も
おられるかもなぁ。

ってことで、
このバンドの
1977年のヒット曲をば、
貼っておくのだ。

わし、
高校2年生、かぁ。
生活の中心が
音楽だったころだのう。



聴いてみ。
したら、
あぁー、
この曲ね、
ってなことに
なるんじゃないかのう・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=-qgpewMCVjs