音楽」カテゴリーアーカイブ

2017/01/31

フレディ。

亡くなって
もう
25年もたったのかぁ。

ってことは
四半世紀かぁ。

ずいぶんな時間が
過ぎたとはいえ、
未だに
最高の
ロックシンガーっすな。

アルバム『シアハートアタック』の
A面の一曲目、
『ブライトン・ロック』。

中学時代、
この曲が大好きだったし、
今でも
アルバムに針を落とすと
ワクワクするんだよなぁ。

も、
ね、
カッコイイったら
ありゃしねぇーや。

あ、
ちなみに
フレディったら、
大のネコ好きで
有名だったのさ・・・。

2017/01/27

ブライアンさん。

結局、
着色してみた。

で、
『王女』のTシャツ。

これ、
本当に
ブライアンさん
着てたんだよね。

実は
クイーンは
大の日本好きだったらしー。

まだ、
世界的にブレイクする前に
日本では
ばばーーんと
人気出て、
それを感謝してたみたいなのら。

なので、
1976年発売のアルバム
『華麗なるレース』の中で
『手をとりあって』を制作。

サビの部分の歌詞は
日本語ときたもんだ。
日本のファンのために
作ったなーんて言われてたっけ。

じゃ、
この曲を
お聴きあれーーーー。

2017/01/24

以前、
二回作ったことのある
フレディ。

でも、
その二回とも
ちょっと
『出っ歯』や
『エラ』なんかの特長を
誇張しすぎた感が
ありましてな。

で、
今回は
美しいフレディを
作ってみたりして。

初期の頃のブライアンを
作ったもんだから、
フレディも
その頃の長髪にして、っと。

一般的には
短髪、ヒゲ、ちょっとマッチョな
イメージが
定着してるフレディだけど、
初期の頃のフレディって、
ミステリアスな
美男子って感じなんだよね。

この
大名作のビデオで
ご確認あれアレ・・・。

2017/01/16

と、
いうわけで
新年一発目のねんどは
ブライアン・メイ。

このまんま
着色しないでおこうかなぁ。

なーんて、ね・・・。

クイーンって言えば、
中1のとき
シアー・ハート・アタックを聴いて、
すっげーなぁと
感動したもんだわい。

今でも
このアルバム
聴いたりするんだけど、
ロックなんだけど
どこかクラシック音楽の
においがするんだよね。

ま、
この人たちは
イギリスの
えーーとこの子だし、
どこか
お上品なロックってな
感じっすな。


しても、
この曲は
ロックの不朽の名作ですな・・・。

2017/01/11

と、
いうわけで
今作ってるひとが
使ってるギターを
完成させたのらー。

確かこのギター、
今作ってる人が
お家にあった暖炉で作った
手作りの
オリジナル・ギター。

なので
市販されていない。

だけど、
40年前、
ぼくが高校生のころ。
国産のギターメーカーが
コピーモデルってのを
出して、
9万円で販売。

それを
お金持ちのE野くんが
買って持ってたのら。

はたして
E野くん、
今でも
コピーモデル
持ってるんだろか。

あった時に
聞いてみるかのう・・・。

2016/12/09

20161209

本日の日直は
ジョン。

だって、
12月の9日だもの。

で、
この日は
この曲を聴くのさ。

36年前に
発売された
この曲。

未だに
新鮮な気持ちで
聴くのさ・・・。

2016/12/06

20161206

名古屋の新栄にある
ギャラリー&バーで、
只今
展示中。

今月9日は、
ジョンの命日。

で、
ビートルズ大集合の
展示っすな。

もう
リンゴとポール、ヨーコしか
この世にいないのかぁ。

でもよ、
ビートルズは
ぼくのココロの中で
永遠に
唄い続けてくれるのさ・・・。

2016/12/01

20161201

多分、
今年最後の人形かも、
は、
ジム・モリソンで
ございまする。

The DOORS の
ボーカル、ね。

世の中が
『ひょーきん』だの
『女子大生』だの
浮かれ始めた
1980年代。

わたくしー、
藤圭子の『私の人生暗かった』よろしく、
ど・暗ーーーーーい生活を
おーさかの地で
4年間過ごしてましてな。

そんなとき、
下宿のアパートで
とーにーかーーーーく
聴きまくってた
バンドっすな。

ぼくにしちゃ
めずらしく
アメリカのロック・バンド。

もし
知覚の扉が
浄化されるならば、

全ての物は
人間にとって
ありのままに現れ、
無限に見える。

これ、
ウイリアム・ブレイクって人の
詩なんだけど、
この詩の中の
扉って言葉から
ドアーズって
名前をつけたらしー。

知覚の扉

くくく。

さっすがは
UCLAの映画学科の秀才っすな。
インテリジェンス
ばんばん ですな。

そんな彼も、
最期は
酒 & いけないお薬で
でぶでぶ & ぼろっぼろ。

ライブでラリラリ。
おまけに
下半身ポロリンコとか、
やたら奇行が
目立ってたらしー。

きっと、
怒りと苦悩の
1分、1秒の
連続だったんだろーなぁ。

でもさー、
半世紀たった今、
改めて聴いてみたって、
ぜーーーーーーーーんぜん
かっちょいいんだよなぁーー、
The DOORS。

ぼくにとっちゃ、
これぞ
まさしく、
ロック、だよなぁ、
グッときちまうったら
ありゃしないもの。

あ、
そうか。

見たり
聞いたり、
触ったり。

知覚の扉。

カラダ中の全部の感覚をおっ広げて、
周りの空気を
敏感にキャッチする扉。

いっくら年をとったって、
感じるココロ ってヤツを
今だって
これからだって
忘れないように
しなきゃ。
で、
閉ざさないように
しなきゃ。

うーーむ・・・。

ジム のやつったら、
やっぱり
すげーや・・・。

2016/11/16

20161116

亡くなったんだ・・・。

今日いちにち、
ずっと
この曲が
頭の中で
流れてたなぁ。

上手になぞって
歌うことなんかより、
感情をこめて
声を、
言葉を
絞り出す。

すると
感動って
しっかり
伝わってくるんだなぁって
教えてくれたひと。

享年74歳。

あぁ、
合掌・・・。

 

2016/10/14

20161014

この方が
ノーベル文学賞、かぁ。

へー。

じゃ、
ノーベル平和賞は
ヨーコ・オノ
じゃん、ね。