
古いギターを
ものの見事に
キレイにリペアする
ってなYouTubeを
見たんだけど。
慎重にパーツを外して、
そこまでやるんだぁ
ってくらい、
丁寧に磨きあげて。
ビスもナットも
細かいパーツも、
それぞれ
磨きあげて。
パーツなんて、
新品に交換すりゃ
楽チンなんだろーけど、
発売当時のオリジナル
ってのに価値があるわけだ。
こーして
ピッカピカに
みがきあげられたギター。
最近、
べらぼーな値段が
ついてんだよね。
でもね、
わし、
こんな高額なギターが
欲しくってこのYouTube
見てるわけじゃ
ないんだよなぁ。
そこまでやるんだなぁ、
とか、
ほうほう、このやり方なのか
とか、
それを見てんのが
楽しーわけさ。
おーーー、やるじゃん
ってな職人って、
どーしても
手が抜けないんだろね。
なんとなーく、
わかるような
そんな気がするなぁ・・・。